年 報
「神戸大学バスケットボール七十年」(1999年)より転載
スタッフ
部 長 木 戸 乙 男 （教育学部教授 京都大学卒）
監 督 竹 崎 道 雄 （早稲田大学卒）
主 務
三 回 生
奥 山 智 久 （文学部 兵庫・長田）
二 回 生
浅 野 定 志 （経営学部 大阪・池田）
選 手
四 回 生
一 北 忠 男 （教育学部 兵庫・長田）
津 田 忠 孝 （法学部 大阪・北野）主将
山 崎 友 嗣 （経営学部 長崎・島原）
三 回 生
紙 克 行 （工学部 大阪・春日丘）
木 村 幸 夫 （教育学部 大阪・豊中）
谷 口 晴 久 （経営学部 大阪・阿部野）
二 回 生
呉 由
道 満 隆 （経営学部 大阪・阿部野）
二 星 大 二 （工学部 兵庫・神戸）
丸 山 貢 （文学部 京都・舞鶴東）
三 品 幸一郎
依 藤 益 長 （経済学部 兵庫・関西学院）
一 回 生
白 井 元 宣 （経済学部 兵庫・葺合）
高 橋 潔
種 田 登 （教育学部 大阪・市立汎愛）
西 村 謙 吉
三 苫 隆 介 （経営学部 兵庫・芦屋）
森 岡 正 登
森 田 康 文
鷲 見 惇
戦 績
東西大学対抗
５月１９日（火） 神戸ＹＭＣＡ
|
神戸大学 |
４０ |
15-21 |
４４ |
慶応大学 |
|
25-23 |
得点 Ｆ 得点 Ｆ 得点 Ｆ 得点 Ｆ 得点 Ｆ 得点 Ｆ 得点 Ｆ
木村 ４ １ 森田 １８ １ 丸山 ６ ２ 紙 ３ ０ 三品 ０ １ 山崎 ６ ３ 一北 １ ０
二星 ２ １
原田 ５ ２ 登坂 ２ ２ 服部 ２ ０ 森 ３ ３ 澄川 ３ ０ 石田 ４ ２ 本田 ８ ２
村田 ７ １ 吉田 １ ２ 武藤 ４ ４ 水野 ５ ４
旧三商大定期戦（復活第７回）
①大阪市立大学(4-0) ②神戸大学(2-2) ③一橋大学(0-4)
６月４日（木）大阪府立体育会館
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神戸大学 |
４３ |
22-10 |
３０ |
一橋大学 |
|
21-20 |
|
神戸大学 |
３９ |
20-16 |
４２ |
大阪市立大学 |
|
15-19 |
||||
|
4- 7 |
６月５日（金）大阪府立体育会館
大市大63-45一橋大
|
神戸大学 |
５１ |
25-21 |
４１ |
一橋大学 |
|
26-20 |
６月６日（土）大阪府立体育会館
|
神戸大学 |
３８ |
20-26 |
５３ |
大阪市立大学 |
|
18-27 |
大市大66-51一橋大
第８回 西日本総合選手権
６月１２～１４日 同志社大学体育館
|
神戸大学 |
６５ |
33-30 |
６４ |
島根倶楽部 |
|
32-34 |
|
神戸大学 |
６０ |
27-40 |
８２ |
松下電器 |
|
33-42 |
第３回 西日本学生選手権（関西学院大学優勝）
６月２５日（木）大阪府立体育会館
|
神戸大学 |
６７ |
31-18 |
３６ |
京都工業 繊維大学 |
|
36-18 |
６月２６日（金）同上
|
神戸大学 |
５１ |
27-26 |
４８ |
愛知学院大学 |
|
24-22 |
神大はダブル・ポストと３・２の攻撃体勢からリターンパスの遅いペースで攻め、機をみては速攻を出し、
変化のある攻撃で試合を有利に進め第四クォーター愛知の反撃を退け辛勝した。
６月２７日（土）同上
|
神戸大学 |
４７ |
21-24 |
４４ |
立命館大学 |
|
26-20 |
得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反
木村 １ １ 森田 ６ ０ 丸山 ８ ０ 津田 ２０ ３ 山崎 ９ ４ 一北 ３ ５
楠戸 １０ ３ 河村 １５ ５ 藤木 ５ ４ 津田 ５ ２ 小林 １ ３ 仲 ８ ３ 近藤 ０ ２
吉田 ０ ０
神大の策したデレイド気味なセット・プレーが立命の速攻を食い止め、冷静にファイトしたので神大が思わく通り試合を進め試合を制した。
神大は遅攻で立命ディフェンス陣の穴を衝き、津田のカット・イン、山崎のジャンプ・ショット、森田のシュート力で確実に加点した。
立命は神大の策につられややあせり気味で防御が荒く、攻めてはポストに一人を立てたローリングから楠戸、仲のシュートで反撃したが、
最後のオール・コート・アタックに反則を重ね、丸山のフォロー・アップ・シュートに止めを刺された。
シュート力はあり個々では勝っている立命だけに、前半からもっと積極的にケンカして出れば勝つ手もあったろう。
６月２８日（日）準決勝戦
|
神戸大学 |
３１ |
15-19 |
４５ |
関西学院大学 |
|
16-26 |
得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反
木村 ７ １ 森田 ６ １ 丸山 ２ ２ 津田 ７ ２ 山崎 ９ ３ 一北 ０ １
米田 １４ ３ 木伊 ４ １ 山田兄 ２ ０ 山田弟１４ ２ 清原 ０ ０ 高浦 ４ ０ 黒瀬 ７ ２
赤峰 ０ ２
関学は神大の粘り強い攻撃に苦戦したが個々の優れたシュート力で押し切った。
神戸は津田のリードよくチーム全体が一つの目的にむかってダブルスクリーン、ターンパスと反復し関学の防御をぬって着実に得点を重ね
自己のペースで試合を運び第四クォーター２分山崎のミドルで28-30とワンゴール差に迫ったが３分から勝つための勝負を挑んだので得点力で
20点も劣っている神大だけに逆に点差を大きく開かれて敗れた。しかし神大の善戦は称される。
第８回 兵庫県総合選手権（）
９月１９日（土） 県立神戸高校体育館
|
神戸大学 |
６９ |
38-17 |
３９ |
播磨造船 |
|
31-22 |
９月２０日（日） 同上
|
神戸大学 |
６９ |
31-22 |
５５ |
灘中倶楽部 |
|
38-33 |
９月２１日（月） 神戸ＹＭＣＡ
|
神戸大学 |
５２ |
18-36 |
５８ |
神戸倶楽部 |
|
34-22 |
第６回 兵庫県学生選手権（）
９月２６日（土） 王子公園体育館
|
神戸大学 |
７５ |
37-23 |
５２ |
甲南大学 |
|
38-19 |
甲南前後半合計10点不足
決勝戦
|
神戸大学 |
２３ |
13-35 |
５３ |
関西学院大学 |
|
10-18 |
関西学生１部リーグ戦
展望 神大 このチームの持つ地味なダーク・ホース振りは各選手の得点能力の欠乏と相まって竹崎監督の頭脳的なデレイド・オフェンスに
うかがい知ることができる。各チームが神大を一番の苦手とするのはこんなところにある。選手個々をみてもＦ木村、紙、Ｃ山崎、
Ｇ津田、一北らに新人の森田、丸山といったところであるが、特に目立った選手はＧ津田ぐらいであって、この津田のリードで
がっちりまとまりシックリ一つ々々のチームに食い下がって行くところは好感がもてる。このリーグでも大物を倒し波乱をひき
起こす導火線の口火を切りそうだ。しかし人材のないこのチームなので五位が順当な結果だろう。
１０月１７日（土） 大阪府立体育会館
|
神戸大学 |
６６ |
20-34 |
８０ |
関西大学 |
|
46-46 |
得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反
木村 １０ ５ 森田 ０ １ 丸山 ７ ３ 紙 ９ １ 津田 １８ ３ 山崎 １５ ３ 一北 ２ ０
二星 ５ ２
木村 １８ ２ 宮脇 ４ １ 山地 １４ ４ 三野 ５ ０ 坂本 ８ ０ 周 ９ ３ 笠井 ８ １
稲石 １２ ２ 福田 ２ ５ 畑野 ５ ０ 合計85→５点超過
神大はいつものようにデレイド気味に試合を運びチーム・プレーに勝ち抜かんとした。球を持っているサイドだけではなく反対側も同時に
スクリーンしたり、攻撃の機会をねらって関大の甘いゾーンを乱す好調なスタートを切ったが、ＦＴを落としたうえにイージー・ショットが
決まらず、第二クォーターから新人に切り替えた関大の速攻の前に屈した。
１０月１８日（日） 同志社大学
|
神戸大学 |
５０ |
18-31 |
７０ |
関西大学 |
|
32-39 |
得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反
木村 ５ ３ 森田 ６ ０ 丸山 ６ ２ 紙 ５ １ 津田 １２ ４ 山崎 ９ ４ 一北 ２ ３
二星 ２ ０ 三苫 ３ １
木村 ７ ２ 宮脇 ４ ３ 山地 ８ ２ 三野 ３ ０ 坂本 ２ ２ 周 ８ ４ 笠井 ２ １
稲石 １５ ４ 福田 ６ ２ 畑野 ４ １ 松井 ２ ３ 合計61→９点不足
関大は前日にうって変わりレギュラーが老巧なところをみせデェフェンスを固め、周、宮脇のダブルポストをはじめ、じっくりセットを
組んで慎重なスタ－トを切ったので神大の出端をくじき適時豊富なメンバーを使って神大のデェフェンスを振り切り速攻で圧勝した。
神大は非力を知ってチームプレーに活路を求めたが練習不足でまとまらず一方的に敗れた。
１０月２４日（土） 神戸ＹＭＣＡ
|
神戸大学 |
３９ |
19-23 |
４７ |
京都大学 |
|
20-24 |
得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反
木村 ０ ５ 依藤 １ ０ 丸山 ０ ３ 紙 １ ４ 津田 １６ ４ 山崎 １５ ３ 一北 ０ １
二星 ０ ０ 三品 ０ ２ 合計33→６点不足
岩本 １５ ２ 宮本 ７ ３ 田畑 ２ １ 小穴 ９ １ 塚田 ６ ５ 石川 ８ ２ 川崎 ０ １
水野 ０ ０
京大はもっとも遅いペースで神大のディフェンスをじらしてタイミングをはずし自己のペースで試合を進めた。神大は京大の超スロー・
バスケットにホンロウされた形であせりがみえた。しかし第四クォーター３分30-30と同点に持込んでリードする機会もあったが、大切な
ポイントに球を粗末にし勝機をつかめなかった。
１０月２５日（日） 同志社大学
|
神戸大学 |
３０ |
18-16 |
２９ |
京都大学 |
|
12-13 |
得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反
木村 ０ ０ 丸山 １０ ３ 三品 ０ １ 津田 ９ ３ 山崎 ６ ２ 一北 ２ ２ 二星 ２ １ 合計29→１点不足
岩本 ０ ３ 宮本 ６ ０ 田畑 ６ ０ 小穴 １３ １ 塚田 ２ ２ 石川 ８ ０ 合計35→６点超過
デレード気味な自己のペースを守り抜こうとした両校の対戦しかも互いにペースを乱さなかったので得点はしなかったが終始１点を争った。
タイムアウト30秒前京大のプレスが成功し小山の野投で29-29とタイにしたが、続いてタイムアウト３秒前京大の岩本が反則をして神大津田の
一本の自由投でトドメを刺した。（本間敏弘）
１１月１日（日） 神戸ＹＭＣＡ
|
神戸大学 |
４５ |
25-25 |
４８ |
関西学院大学 |
|
20-23 |
得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反
木村 ５ １ 森田 ０ ０ 丸山 １７ ３ 津田 ７ ２ 山崎 ９ ２ 一北 ４ ４ 二星 ３ ０
米田 １６ ２ 木伊 ４ １ 山田兄 ７ ２ 山田弟 ９ ２ 毛呂 ０ １ 高杉 ０ ０ 黒瀬 ２ ０
赤峰 １０ ３ 谷 ０ １
この日の神大は今リーグもっともよくまとまっていたので不敗の関学と対等に試合を進め、最後までワンボールを争う接戦のすえ神大は
勝ち運に恵まれず惜敗した。関学は米田のジャンプ・ショット、赤峰のカットインの速攻で加点していった。神大はチーム・プレーに生きた
パスを回し津田の好リードと丸山のジャンプショットで決めた。神大のマン・ツウ・マンディフェンスが攻められなかったことが関学苦戦の
因であった。（本間敏弘）
１１月３日（火・祝）大阪府立体育会館
|
神戸大学 |
４４ |
27-27 |
５７ |
関西学院大学 |
|
17-30 |
得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反
木村 ３ ４ 丸山 １２ ２ 紙 ２ １ 津田 ９ ３ 山崎 １１ ３ 一北 ６ ２ 二星 １ ０
米田 １７ １ 木伊 ７ ４ 山田兄 ０ １ 赤尾 ０ ２ 佐藤 ０ １ 山田弟 ９ ４ 毛呂 ２ ２
高杉 ０ ０ 黒瀬 ３ １ 赤峰 １４ ２ 清原 １ ０ 福井 ４ ０ 谷 ０ ２
神大は例のごとくオーソドックスなセットプレーで堅実にチャンスを生かして攻めたので関学は第三節半ばすぎまで
ほんろうされ、いつも一、二点を先取されていた。しかし第三節終り神大が二分ほどペースを乱した時に連続ゴールを
あげリードし、そのまま押し切った。関学がゾーンのプレスをしていれば早く神大のペースをつぶせたであろう。（本間敏弘）
１１月７日（土） 同上
|
神戸大学 |
３８ |
18-19 |
４１ |
立命館大学 |
|
20-22 |
このスコア11/7と11/8どちらのものか不明
得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反
木村 ４ １ 丸山 ５ ３ 津田 ９ ３ 山崎 １５ １ 一北 ３ ５ 二星 ２ １
川村 ９ ４ 楠戸 １３ １ 藤木 ３ ０ 材木 ２ １ 津田 ７ ３ 仲 ５ ３ 吉田 １ ２
近藤 １ ０
竹崎監督が来ていない神大はすべり出し球を十二分に通さずペースに乗って9-2あげられたがしだいに落ち着きを示し、ジックリと球を
回し自己のペースに引き込んで19-8(18?)に持ち込んだ。一方立命はローリングを多用し攻撃したが、元気なく苦戦した。
第４クォーター５分楠戸連続２ゴールで５点のリードを奪った立命はややストーリング気味の攻撃をつづけ必死にプレスで神大の反則を誘発さ・・・
１１月８日（日） 同上
|
神戸大学 |
３４ |
- |
５９ |
立命館大学 |
|
- |
１１月１４日（土） 神戸ＹＭＣＡ
|
神戸大学 |
３９ |
15-14 |
３５ |
同志社大学 |
|
16-17 |
||||
|
8- 4 |
得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反
木村 ０ ０ 丸山 ８ ４ 津田 ７ ３ 山崎 １５ ５ 一北 ４ １ 二星 ５ ４
松本 ８ ４ 金森 ０ ０ 水内 ５ ０ 足立 １ ２ 別府 ０ １ 志賀 ９ ４ 柴垣 ６ １
芥川 ３ ３ 赤穂 ３ ４
神大は曲者ぶりを発揮したのと絶妙の試合運びで同大に勝った。神大は初めからデレイドオフェンスで同大のペースを乱し、じっくり
ボールをキープして山崎のミドル・ショットなどで前半をリードした。後半ゆっくり反撃した同大は、神大のペースから脱しようとし
あせってシュートを落として苦戦した。ラスト・クォーター五分、同大は神大のボールを中断して同点に追いついたが、神大は最後まで
よくねばって確実に球を回し延長戦に持ち込んだ。一喜一憂の延長戦は同大のパス・ミスから神大の二星が自由投を決めて逃げ切った。
同大が前半にいつでも勝てると思って楽に試合を進めた気のゆるみから神大の巧みな運びで敗れた。
１１月１５日（日） 同上
|
神戸大学 |
４９ |
17-21 |
６７ |
同志社大学 |
|
32-46 |
得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反 得点 反
二星 ６ ５ 木村 ４ ４ 紙 ６ ０ 三苫 ０ １ 山崎 ４ ０ 丸山 ３ ５ 三品 ０ １
津田 １９ ０ 一北 ７ ５
松本 １８ ０ 金森 １０ ４ 大井 ３ ２ 足立 ２ ０ 芦田 ０ １ 山田 １ ０ 柴垣 １１ １
青木 ２ ０ 志賀 ６ ２ 芥川 ８ ３ 赤穂 ６ ０ 藤田 ０ ２
同大は松本、志賀ら個々に優れた得点力を持つプレーヤーがいるので前半は神大の遅攻の線に乗ったが後半地力を出し大差をつけた。
しかし背の低い神大に対して同様な神大のペースで攻めずゴール下のフォローを確保しどしどしミドルを打つべきだった。
神大は山崎が入社試験で欠場（第四節六分には出場出来たが）とあってはゴール下と得点力に響き実力の差いかんともしがたく敗れた。
リーグ回顧 神大 非力な神大は竹崎監督に信頼しきっているので、その指導よろしきをえてＧ津田、Ｆ山崎の二人でやっと五位をかちえた。
京大戦で一勝一敗となったのは丸山二星も使えるようになり、監督中心に一致団結していたからだ。だがやはり非力なために
「ここ」という所で勝負を挑めずずるずると敗れていた。
関西学生リーグ戦星取表
|
１部 |
関学 |
同大 |
関西 |
立命 |
神戸 |
京都 |
勝敗 |
|
①関学大 |
55 60 |
68 78 |
56 75 |
48 57 |
63 44 |
9-1 |
|
|
②同志社 |
58 49 |
67 87 |
68 78 |
35 67 |
62 67 |
7-3 |
|
|
③関西大 |
64 76 |
94 78 |
49 87 |
80 70 |
65 65 |
6-4 |
|
|
④立命館 |
55 51 |
58 65 |
58 68 |
41 59 |
67 40 |
5-5 |
|
|
⑤神戸大 |
45 44 |
39 49 |
66 50 |
38 34 |
39 30 |
2-8 |
|
|
⑥京都大 |
39 28 |
47 48 |
40 49 |
47 30 |
47 29 |
1-9 |
１部vs２部入替戦
１⑥ 京都大 39 44 ２部降格
２① 大市大 50 59 １部昇格
|
２部 |
市大 |
浪速 |
大阪 |
奈学 |
工繊 |
神商科 |
勝敗 |
|
①大市大 |
60 85 |
57 62 |
95 91 |
66 76 |
77 101 |
10-1 |
|
|
②浪速大 |
47 54 |
57 |
|
|
|
|
|
|
③大阪大 |
50 49 |
75 |
|
|
|
|
|
|
④奈学芸 |
56 78 |
|
|
|
73 |
|
|
|
⑤京工繊 |
41 34 |
|
|
|
|
||
|
⑥神商科 |
48 55 |
|
|
45 |
|
２部vs３部入替戦
２⑥ 神商科 52 41 ３部降格
３① 大工大 77 49 ２部昇格
３部
①大工大 滋賀大 大学芸 大経大 和歌山 ⑥奈医大
３部vs４部入替戦
奈医大 ０ ０ ４部降格
甲南大 ２ ２ ３部昇格
４部
①甲南大 大谷大 京学芸 大外大 西京大 京薬大 大歯大 大薬大
全日本総合選手権兵庫県予選
１１月 日（）王子体育館
|
神戸大学 |
５５ |
25-23 |
４５ |
井筒製作所 |
|
30-22 |
全日本学生選手権近畿予選
１１月２８日（土） 神戸ＹＭＣＡ
|
神戸大学 |
４４ |
14-20 |
４２ |
立命館大学 |
|
30-22 |
１２月３日（木） 大阪府立体育会館
|
神戸大学 |
４６ |
19-25 |
５０ |
関西大学 |
|
27-25 |
朝日新聞朝刊 P.6
この結果関学、同大、関大の三校が24日から東京で行われる全日本学生大会の近畿代表となった。
世 相
インカレ ①東教大 ②立教大 ③早稲田 ④慶応大
アカデミー作品賞「地上より永遠に」
芥川賞 29 安岡章太郎「悪い仲間」「陰気な愉しみ」 30 なし
直木賞 29 なし 30 なし
プロ野球日本シリーズ 読売４－２南海