ザクセン公爵 Herzog von Sachsen ビルング家 Billung
１ Hermann ヘルマン
?〜973.03.27 ザクセン辺境伯 961〜73
000.00.00 ♕ Oda（?-?）２男２女
950c Bernhard →2
000 Mathilde ♔ フランドル伯(4)
Baudouin３
000 Schwannhilde ♔
オットー大帝からザクセンの統治を任される。
２ Bernhard１ ベルンハルト１世
950c〜1011.02.09 在位 973〜1011
990.00.00 ♕
Hildegard（?〜1011）
990b
Bernhard →3
990b〜1059.06.29 在位 1011〜59
0000.00.00 ♕
Eilika（?-? 父ノルトガウ辺境伯 Heinrich）
0000 Ordulf →4
0000 Ida ♔ ナミュール伯(2) Albert３
４ Ordulf (Otto) オルドルフ
?〜1072.03.28 在位 1059〜72 Baudouin３
1042.00.00 ♕
Wulfhild（?-1071 父ノルウェー王 Olav２）
1045c Magnus →5
10##.00.00 ♕ Gertrud（?-? 父ハルデンシュレーベン伯
Konrad）
1045c〜1106.08.23 無嗣 在位 1072〜1106
1070…71 ♕
Sophia（?〜1095 父ハンガリー王 Béla１）
10## Wulfhild
♔ バイエルン公(15) Heinrich９
1081c Eilika
♔ ブランデンブルク辺境伯家(0)
バレンシュテット伯 Otto
ズップリンゲンブルク家 Süpplingenburg 又は ズップリンブルク家 Supplinburg
6 Lothar３ ロタール３世
1075.06.09以前〜1137.12.03 在位 1106〜37 │1125〜ドイツ王〜1133〜皇帝(13)〜37 無嗣
1100.00.00 ♕
Richenza（1087…89-1141 父バイエルン公(12) Otto の子 ノルトハイム伯 Heinrich）
1115
Gertrud ♔ No.7 再婚 ♔ エステライヒ辺境伯(8) Heinrich２
1106 ザリ家皇帝(12) Heinrich５からザクセン公に叙せられる。
1125 皇帝の死去に伴う後任選挙で次の二人と争い皇帝になるが、以後争いが続く。ホーエンシュタウフェン家シュヴァーベン公(2) Friedrich２・バーベンベルク家エステライヒ辺境伯(6) Leopold３
1137 南イタリア遠征の帰途死亡。
ヴェルフ家 der Welfen
7 Heinrich２ der Stolze ハインリヒ２世「傲岸」
1102or08〜1139.10.20 在位 1137〜38 │バイエルン公(16) Heinrich10 │トスカーナ辺境伯 1136〜39
1127.05.29 ♕
Gertrud（1115〜43 父No.6）１男
1132 Heinrich →9
アスカン家
8 Albrecht１ der Bär アルプレヒト１世「熊」
1100c〜1170.11.18 在位 1138〜42 │ノルドマルク辺境伯 1134〜57 │ブランデンブルク辺境伯(1) 1157〜70
1125…26 ♕
Sophie（1105〜60 父ラインハウゼン＝ヴィンツェンブルク伯 Hermann１）７男３女
1128c Otto →
11## Hedwig ♔ マイセン辺境伯(5) Otto
ヴェルフ家 der Welfen
9 Heinrich３ der Löwe ハインリヒ３世「獅子」 父7
1129/30or1132/33〜1195.08.06 在位 1142〜80 │バイエルン公(20) Heinrich12
1147.00.00 ♕
Clementia（?〜1167c 父ツェーリンゲン公 Konrad１）１男２女
1154c Gertrud ♔ ホーエンシュタウフェン家シュヴァーベン公(5) Friedrich４ 再婚 ♔ デンマーク王
Knut６
1162.11.23 離婚 Clementia はサヴォイア伯(9) Umberto３と再婚
1168.02.01 ♕
Matilda（1156〜89 父プランタジネット朝英王(1) Henry２）４男１女
1173 Heinrich → ライン宮中伯(4)
1175/76 Otto｛ローマ・ドイツ王 1208〜09｝｛神聖ローマ帝国のローマ・ドイツ皇帝(18)
Otto４ 1209〜18｝
1184 Wilhelm｛ブラウンシュヴァイク公↓｝
1179〜80 皇帝(2) Friedrich１「バルバロッサ(赤ひげ)」に対して非協力であったため、皇帝はドイツ諸侯の集会を開いて獅子公を弾劾し、
ブラウンシュヴァイク・リュネブルク公爵領をのぞき領地をすべて剥奪した。そしてバイエルンをヴィッテルスバッハ家に与えた。
そしてザクセンをアスカン家のベルンハルトに与えた。